恋の格言Lesson
 
【女の一目惚れは男を浮気者にする】
 

 

どうして一目惚れが男を浮気者にさせるのでしょうか? それはルックスのみに反応して恋をすることは、彼の誠意を確かめることなく好きになることを意味するからなのです。当然ながら、あなたが一目ぼれするほどルックスのいい男は、他の女性たちからも同様に一目惚れされます。だから彼の周りには、彼が誠意を示さなくてもカラダを許す女性が次から次へと現れます。これが浮気にさせてしまう原理! 実際に動物界ではこの法則がしっかりあてはまっていて、オスの見た目が美しい種(クジャクなど)ではメスがオスのルックス(きれいな尾羽)に惹かれることが実験で証明されたりしています。そしてこういう種ではオスがめっぽう浮気者で、子育てにも参加しません。つまり、メスはオスに子育てという誠意を求めないからこそ、ルックスのみに惚れるようです。逆に、ルックスをそれほど重視しない種のメスは交尾の前に餌や巣の確保を要求するんですよ。


さて、そんな美形の彼の浮気を防ぐ唯一の方法は、あなたが彼を一目惚れさせることですが、それができれば苦労はしませんね。だからたいていの女性は一目惚れの彼と深い関係になった後に、彼の誠意を試そうとして恋愛が壊れてしまうのです。なぜなら彼は何不自由なく他の女性を抱けるのですから、うっとうしい女性はパスされてしまうからです。このように、ルックスが極めてよい男性にとっては、誠意は示す必要があまりないものになってしまうのです。では対抗策はないものでしょうか?いいえ、ないわけではありません。彼が欲しがるものを目の前にぶらさげて、それが欲しいのなら他の女と縁を切るように彼に圧力をかけるのです。彼が欲しがるものはセックスではありません。それは他の女性でこと足りています。むしろ経済力や出世への道やブランドです。これらを与えられる女性にあなたがなれれば、イケ面君をコントロールできるようになるでしょう。そんなの無理だから彼を言葉巧みに説き伏せるセリフを教えろですって?そんな方法もつける薬もあるはずないでしょう。だからこそ、世の女性たちは男の見た目だけに惚れてつきあうということを避けようとするのですから。そう、これを防ぐ手軽な方法は一目ぼれをしないということだったのです。あしからず。 

●まとめ●
一目惚れからつきあい出す場合は浮気されることを覚悟しましょう。自立力、経済力が卓越しているなら一目惚れ恋愛も可能。

 

 
【夏の恋は裏切られる】
 
 

 

夏といえば誰もが開放的な気分になるもの。日本全国的に恋のアバンチュールを楽しむカップルが激増。しかし、そこには大きな落とし穴があったのです。

夏はご存知のように気温が高まり肌の露出度がアップしてしまいます。この露出度が男女の性の関心を自然とあおります。だからこそ夏に誰もがHに強い関心を示すのです。おかげで夏の恋はHからはじまる恋愛になることが多いようです。恋愛科学のWebサイトには「性の辞書」というコーナーがありますが、毎年夏になると爆発的にヒット数が上がり、男女ともに性に大きな関心を抱くようになることが証明されています。

さてここでみなさんに質問です。プレーボーイでハンサムなF君をあなたは好感を持っていましたがあんまり信用していなかったとします。しかし、夏だということもあって、気分が開放的になって、ついつい雰囲気に流されてF君とHしてしまいました。その後、F君を強く好きになり、F君に愛や信頼感が芽生えてしまったというような経験はありませんか? H前はそれほど気にもとめてなかったF君なのに…。実はこの信頼感の劇的な変化の原因はオキシトシンというホルモンの分泌だったのです。オキシトシンは通常、子供を産み落とす際にたくさん分泌され、精神的な親子の絆を作る(子を愛するようにさせる)ために活躍します。しかし、このホルモンはそれ以外に、Hの時にも大量に分泌されるのです。特にオーガズムの時。だからこそHの後は「触れ合っていたい」という欲求が強烈に起こります。おもしろいことに最近、スイスの研究者チームがオキシトシンの鼻腔スプレーを嗅がせると「相手を無条件で信用するようになる」ことをネイチャーという科学誌に発表、一躍この記事が世界中に知れ渡りました。 

夏のアバンチュール、つまりHから始まる恋愛ではこのオキシトシン効果のおかげで、本当は信用できないプレーボーイであっても、無条件で信じてしまう作用があるわけです。だからこそ裏切られる確率も数倍高くなります。当然、この作用は弱いながらも男性にもありますから、男を騙す時にHが使えるという逆バージョンもあります。女性の方このことをしっかり念頭に入れて、夏の恋をお楽しみください。

●まとめ●
女性にとってHは無条件で相手を信用してしまうようにさせる魔法の薬。だからこそ、信頼関係を結んでからHをするのが理想。

 

 



【タバコは100害あって1利なしだが、不倫は100害あって1利あり】
 

 

不倫、それは法律で禁止され、宗教的でも禁止され、万一それがばれると社会的地位を失う恐れもあるという禁断の行為。そんな一見、害だらけの行為なのに、私が某サイトで行った女性2000人のアンケート調査では、なんと11%の女性が現在不倫中という結果だったのです。その数9人に1人(シングル女性を除く)。法律や宗教で堅く禁止されているにもかかわらず、これだけの数字が出る理由はたった一つ!不倫には危険を犯してもそれを上回る価値(利益)があるという証拠なのです。もしも、不倫を禁止していなかったとしたら、ほとんどの女性が不倫を経験すると言えそうです。

さて、人間は妻も夫も子育てをする動物の典型ですが、これは女性にとって「子を養ってくれる夫」を確保しなければならないことを意味します。ところが魅力ある男性は、あなたよりももっと魅力ある女性の面倒しか見ようとしないので、魅力ある男はHの相手にはなってくれるものの、夫にはなってくれません。だから夫を確保するには、男選びで妥協しなければなりませんね。そこで、まじめな夫を確保しつつ、別の魅力ある男と恋をするという一挙両得を狙いたくなる不倫本能が芽生えてしまいます。究極のところ、これは「いい男の遺伝子をもらって子を作り、現在の夫にその子を育てさせる」という両得なのです。もちろん、意識的にそうしているわけではありませんが、現に10人に1人は父と子の遺伝子が異なります(米、産婦人科学会の論文発表による)。これはより良い遺伝子を後世に残すという意味において、莫大な利益であり、多少の危険を犯してでもする価値があるものなのでしょう。本能がそう叫んでいるわけですから。

もう一つのメリットは不倫による直接の利益。年上の頭のいい男性とのおつきあいで、興味深い話が聞けて楽しい、食事の質が段違いによい、勉強になる、出世の便宜を図ってくれる、というような単純明快な利益があります。それに引き換え、害は世間の目、結婚の可能性が低いというだけ! ならば、結婚を考えていない女性、収入の高い女性(子を独りで養える女性)には害がほとんどないということになります。女性の自立化が進んでいる現在、ますます不倫が増える予感がします。

●まとめ●
今すぐの結婚を考えていない女性、自立した女性にとって不倫はメリットだらけ。今後ますます増えていくことが予想される。

 

 

 

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