LOVE MYSTERY


 人を惹きつけるテクニック、人と絶妙な距離をとるテクニックを駆使できる女性は多数の男性からモテるだけでなく、狙っている男性を必ずおとしていきます。おとしていくといっても、自分からアクションをしているのにもかかわらず、何もアプローチをしていないように見せかけて相手から自分を好きにさせることが出来るということです。このテクニックを持っていないと生きていけないのは、キャバクラ嬢・タレント・ホストなど人気商売といわれる職業の人たちです。

 これらの人たちが身近にいれば、彼女たちの行動や言動をマネればいいのですが、そういった人と知り合いになるチャンスは残念ながら多くはありません。そこで、そういう人たちの奥義をここで前編後編2回に分けて解説しますので、みなさんもぜひ盗んでみてください。

まずあなたが今まで「この男、ウザイなぁ」と思った言動を思い浮かべてください。そこに「うざい」と思われないためのアプローチの秘密が隠されています。

 ウザイ行動
相手が傷付かないように柔らかく断っているのに、それでも空いてる日を聞いてくる
お返事メールください、と言われる
何度もメールをしてくる
好きでもない人から「誕生日プレゼント買ったから会って」などといわれる

 さてこのウザい行動、共通しているのは何だと思いますか?それはあなたに対する「拘束」なのです。空いている日を聞いてきたり、何度もメールをしてくるのは、あなたに対する時間的拘束です。人間関係は基本的にギブ&テイクですが、お返事をくださいというのは、時間的拘束とともに、俺の気持ち(ギブ)を同じように返せ(テイク)という拘束に他なりません。また、プレゼントを買ったから(ギブ)、俺と会え(テイク)というのも拘束の一つです。


 ではあなたが好きな人にメールをするとき、どのようにすれば相手にとって負担にならないでしょう?それは、好きな人をスターだと思い、その人のファンとしてあなたが接するという方法です。

 あなたはSMAPのファンだったとします。そして事務所にファンレターを送ろうと思います。相手に良い印象を与えるためには手紙になんて書けばいいのでしょう。

 「素敵です!」「いつも元気をもらっています!」「応援しています!」これは一方通行の行為で、相手からの見返りをまったく求めていません。つまり拘束していないのでウザイとは思われないのです。だからそのように書かれて不快になる人は決していません。これがうざいと思われないためのアプローチの基本です。

 しかし「お返事ください」「デートしてください」「コンサートで私を見つけてください」などとSMAPのメンバーに書いてしまったらどうでしょう?相手は自分をスター(人気者)だと思っています。スター(人気者)の俺が一般人(人気者でもなんでもない)のお前なんかと付き合うか!返事なんていちいち一人一人に書けるか!と思うでしょう。何万人もいるコンサートで自分を見つけて欲しいなんて、コンサートでの集中力を乱します。それははっきりいってただの迷惑です。

 ファンとして一方的に接していて、しかもその尽くし方が献身的であれば、人気者である彼から「気になる存在」として必ずみてもらえるようになります。ただし、ファンとして接するというのは簡単そうに見えますが、相手に対する自分の気持ち(独占欲)を抑えなければならないので結構辛いものです。それを乗り越える覚悟を持ってお目当ての人と接すれば、必ず接近することができます。

さてせっかく出すメールです。絶対返事が欲しいですよね。でも「お返事ください」は禁句だとお話しました。だったらどうすればいいの?という声が聞こえてきそうです。それはちょっとしたテクニックを使えばいいのです。「相手の心にひっかかることを書く」、ただそれだけです。

 こころにひっかかる語集
「あなたってスゴイんだね」
「あなたを元気にすること思いついた!」
「ちょっと教えて欲しいことがあるんです」

 "スゴイんだね"、と言っておいて何がスゴイかを言わない、"思いついた"と言っておいてそれがどんなことか言わない、"教えて欲しい"と言ってその内容を言わない、これぞ超簡単!絶対に返事をもらうためのオススメテクニックです。男の人は褒められるのが大好きです。特にスゴイという言葉に敏感です。また、教えてあげることも好きなのです。それは教えることで自分が相手より確実に優位に立てるからなのです。男性は優位に立ちたい意欲が強い生き物ですから、そこを刺激することが相手の気を惹くコツです。


 メールのやりとりがスムーズになってきて頃に陥りやすい注意点です。それは相手からメールを終わらせることが多くならないようにすること。何度もメールのキャッチボールをしたい気持ちは分かりますが、時にはあなたのほうから「明日早いのでごめんね」などといって終わらせるのがマナー。そうすることで別れの余韻を相手に残すことができるので、興味を自分にひきつけた形で終わらせることができます。
 


 相手に気があるのではないか?と誤解されてしまうことがよくあるものです。そんな誤解をできるだけされたくないという人はあることに気をつけなければなりません。それは、女性から声をかけることです。

 例えば「教えてください」という一言だけで好意があると勘違いされることがしばしばあります。こういう誤解が起こることは心理学の実験でも示されています。

 次に誤解される要因としてパーソナルスペースがあります。通常自分を中心として直径約50cm以内に接近すると、気があると誤解されることになります。この理由はパーソナルスペースは他人と自分を区別する陣地のようなもので、その陣地内に足を踏み入れることでプライベートに侵入→緊張感→好感と誤解されるからです。

 また直接カラダに接触することも充分男性を誤解させます。

 これら一連の行動は、逆に言うと男性をときめかせることができる方法ということになりますので、色仕掛けで相手の気をひきつけたいときは、しばしば意識的に用いられる行動と言えます。

 誤解させない接触方法は異性間で友情を作りたいときなどに有効です。具体的方法として、例えば握手するときには、ガシッと色気のない握手をしたり、挨拶するときに思いっきりポンと叩けばいいのです。接触というよりも、叩いたり押したりするというイメージです。

 逆に触れているか触れていないかぐらいのやわらかな触り方は、表在の知覚神経を強く刺激しますので、相手にエロティックなイメージを与えてしまうということを知りましょう。
 

 気があると誤解されることには長所と短所があります。長所は相手の男性に好かれやすいこと、多くの男性にそれをすれば男たちの人気をとれることなどがあります。短所は、やりすぎると軽い女性と思われること、同性からバッシングに会うこと、男性からのアプローチをかわすのがうっとうしいなどがあります。

 しかし、その長所短所のギリギリラインをキープできるのなら、誤解されることは女性にとって有効です。なぜなら男性の嫉妬心をくすぐることができるからです。なぜ彼女は他の男とあんなに親しくしているのだろう?と、モテて魅力のある男性こそがあなたを気にするようになります。他の男性にちやほやされている女性を、確保しないと気がすまないからです。

 あなたから男性に接触し、性的に興奮させすぎると、相手は調子に乗っていやらしい言葉を話しかけて来たり、触って来たりする場合があります。そんなときの対処方法を一つ紹介しましょう。それは「持ち上げ法」です。

 相手を誉めて、持ち上げつつ断るということです。例えば「○○さんにはそんなこと(言葉)は似合わないからやめてください」と言うのです。つまりあなたはとても紳士的で魅力的な人なのだから、というニュアンスで褒めておいて拒否するのです。こう言えば相手に「人気を落としたくない」という自制心を働かせることができるので、それ以上調子に乗ることができなくなります。そうやって簡単には触らせないバリアをはることで、女性から接触しておきながら、軽くない女性を演出することができます。徹底的にガードすることで女性の値段が上がるのです。ちなみに交際前に相手の心をつかまないうちに距離感を取ってもはっきり言って意味がありませんのであしからず。

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