恋をしている人は魅力的になります。それは恋をすることで性ホルモンが活性化され、その影響でカラダ全体に変化が現れるからです。この変化は肉体に及ぶだけではなく、精神にも及びます。ただ、男性と女性とではその変化の現れ方が違います。では実際にどのような変化が現れ、それが男女でどう違うか検証していきましょう。

 

女性は恋をすることで男性により好感を持たれるカラダへと変化します。愛されるBodyとは生殖のシンボル。つまり、妊娠が可能になったことのシグナル。恋をするとこの性的なシグナルが自然と強化され、男性はこのシグナルを読み取ってときめくようになります。

愛されるBodyへの変化には、女性ホルモンが大きくかかわっています。 恋をすると、エストロゲンDHEA(ジヒドロエピアンドロゲン)、オキシトシンなどのホルモン活性が高くなります。さらに、セックスにより、これらのホルモンは分泌が促進されます。

そ れではそれぞれのホルモンがカラダのどのパーツにどのような変化を私たちにもたらすか考えてみましょう。

 

エストロゲンは脳の活性を高め女性の勘や記憶力を鋭くさせます。さらに男性が恋しくなり貞操観念を低下させます。つまり理性を少し効きにくくさせる作用があります。

DHEAは脳の視床下部の性中枢(性行動を促進するエリア)を刺激し興奮させます。

オキシトシンは母性を司る子育てホルモンといわれ、これは肌と肌の接触欲をかりたて、男性に抱かれていたい衝動を作りだします。

 

色:エストロゲンは血管を拡張させる作用があるので、多く分泌されると特に顔の皮膚が淡いピンク色へと変化します。

つや、弾力:エストロゲンは皮膚のコラーゲンを変化させ、弾力性に富むはじくような肌にさせるとともに、保水効果 、つまりうるおいをもたせます。 DHEAはまた女性の肌の性感を上げます。

 

エストロゲン乳腺を著しく発達させます。 この効果は想像以で例えば男性にエストロゲン(女性が発情すると多く分泌される)を注射すれば、女性のような胸になることは、よく知られており、医学的に性転換などにも利用されています。

 

DHEAが脂肪の代謝回路を促進させ、腹部に余分な脂肪をたくわえさせるのを防ぎます。つまりスリムなウエストを作ります。

 

エストロゲンは骨格をも変化させます。つまり骨盤が横に発達し、ふくやかになり、ほんの少しだがお尻の赤みも増します。

 



アカゲサルの調査では、やせたサルは肥満したサルの約2倍のDHEAの分泌があります。つまりDHEAは肥満であるとあまり分泌されないのです。

DHEAは性感を高める効果があり、そう考えると肥満は性欲やオーガズムの快感までもを低下させます。恋をしていないと肥満体形になりやすいだけでなく、性感さえも衰えるのです。

女性が発情したことのシグナル=Love Bodyは、逆に言えば、発情しなければ手に入りません。普通、女性は12・3歳になると、性ホルモンが永い冬眠から目が覚めたかのように活動を開始します。確かにこれは全ての女性に訪れる現象ですが、その分泌量 はあまりにも広い個人差をもちます。つまり、成長という自然の力だけでは、性ホルモン分泌の促進へのパワーは力不足なのです。

では、何が必要なのでしょうか?それが恋なのです!エストロゲンで胸がふくやかになり、DHEAでウエストが細くなる。まさに恋をすることでホルモン的にこれらのカラダを実際に獲得できるようになるのです。

さらに重要なことは脳への影響。精神的に男性を獲得したいという欲求が芽生えるため男性を受け入れようとする気持ちが高まります。これがいわゆる色気というものです。この色気があるかないかで女性のモテ具合に大変な差が生まれてきます 。

 

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